こんにちは。
入社7年アラサーOLマルミです。
仕事も職場の人間関係もすこぶる良好。
ですが、マルミにはたった一人、目が合うだけで蛇ににらまれたカエル状態になってしまう人がいます。
☆わが社のお局様
仮名：ヒトエさん
既婚子持ち
アラフォー
美人（なぜかバブルっぽい）
今日はヒトエさんの生体をご紹介。
飲ませたがり飲め飲めクイーン
職場の飲み会
ヒトエさんの周りはピリッとします
なぜならヒトエさんは自分も飲むが、かなりの飲ませ屋なのです。
ビールのピッチャー片手に
「重いんだけどー」
と言っては、周りに注いで飲ませまくります。
飲めない人＝ダメなやつ
というような決めつけ方。
古い考え。
挨拶。自分ができてない
あの子挨拶もできないのよって言っておきながら自分はしない。
マルミ「おはよございます」
ヒトエさん「・・・」もしくは囁くように「おはょぅ…」
ゴマすり上手
偉い人の前だと途端に笑顔、できる女風になる。
マルミのことはアウトオブ眼中・・・
こういう人だからって、割り切って考えられるようになれば、そこまで気にならなくなるんだけどね、
新人の子に、「お前使えないな」とか「転職先早く探せ」とか平気で言っちゃうのは本当にかわいそうだ。
ただのパワハラだ。
お局、女王様状態のヒトエさん。
同じ部署になったら・・・。
・・・ならないように祈るマルミです。
昨日、駅のホームで一緒になってヒトエさんと話していた10分が1時間にも感じたのでブログに書いてみました。笑
（ちなみに、マルミは話すときは普通に話します！さすがヒトエさん！すごい！そうなんですね～！の連呼です。アラサーの処世術。笑）
他にもたくさんヒトエ伝説はあるんですけどね・・・。また今度書くことにします。
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