こんばんは。
外国の人が日本を好きになってくれると嬉しいですよね?
今、マルミの友達が日本に遊びにきているのですが、田舎道を歩いていたら突然雨が降ってきてずぶ濡れで歩いていたら、車に乗った日本人の人が乗せてくれたそうで日本人は親切だねと喜んでいました。
日本は日本でも東京だと見ず知らずの人を車に乗せてくれる人は少ないかな~と思いますが、同じ日本人として嬉しく思いました。
さてさて、今日はセブでの緊急事態!
なんと海外保険のお世話になって、セブの病院へいってきたので忘れぬうちに書いておきます。
日本語OKセブの病院
「Cebu Doctors’ University Hospitalセブドクターズホスピタル」
ひえーーーーー
病院なんて日本でもめったにいかないのに、なぜここで!?
そんな不測の事態が起こるのが海外旅行です。
私も今回そんな一人に。
ホテルのプライベートビーチを歩いていただけなのに、気づくと足の裏に痛みが。
「ん?なんだこれは!」
ぶつぶつぶつぶつ
とげ?
何かがたくさん刺さっている!
自分でとろうにも、なかなか取れず・・・
なんだか赤く腫れてきた気がするし。
大丈夫かもしれないけれど、一応このときのために手厚い海外保険のついてるクレジットカードに入っているし、病院にいってみました。
行ったのはセブ市内の病院。
日本語オッケーの、セブドクターズホスピタル
フィリピンの病院|海外旅行保険が利用できるフィリピン(マニラ・セブ)の病院一覧 | JapaneseHelpDesk
事前に、カード会社に病院へ行きたいことを伝えておくと、カード会社から病院へ予約を入れてもらえます。
土曜日だったのですが、病院へ着くとすぐに問診票を書いてスムーズにみてもらえました。
(パスポートとEチケットとかは持参しましょう)
先生はフィリピンの美しい女医さん
私のつたない英語をきちんと聞いてくれて、説明もしっかりしてくれました。
隣には通訳をしてくれる日本人女性もいるので英語ダメな人でも心配ありませんよ。
ラインで連絡できるようなので貼っておきます。
病院はwi-fiも使えます!
今回の私の足の裏に刺さったのはウニの棘だろうとのこと。
抗生物質と痛め止めをもらって終了です。
海外で病院となると、言葉のことや治療費のことが心配になりますが、保険にはいっていればバッチリでした。
JCBのゴールドカードなのですが、非常にレスポンスも早くたすかりました。
ありがとうございます。