こんにちはマルミです。
中学生から習っているし、海外旅行もよくいくし、外国の友達だっているのに英語はうまく話せない。
マルミ最大のコンプレックスかもしれません。
あのとき勉強しておけば、、、
あのとき留学していれば、、、
れば
れば
れば
まさに「たられば」
30才も目前で、周りは結婚したり子育てしたりしているけれど、やっぱり私は「英語」がやりたいということでセブ島へ2週間英語留学へいってきました。
英語留学セブ島メリット1
「安い!!」
セブ島への留学の最大にメリットはここにあると思います。
マルミは今回2週間、寮 と食事付、朝から夜までの英語レッスンのプログラム14万円、そこにプラス航空券代8万円、現地で使ったおこづかい3万円の合計約25万円で行くことができました。
これを高いととるか安いととるかは人それぞれ違うと思いますが、英語漬けの日々を望んでいたマルミにとっては安く思いました。
英語留学セブ島メリット2
「フィリピン人講師の魅力」
セブ留学での英語の先生はもちろんフィリピン人です。
フィリピンでは小学生のときから、授業を英語で行うそうで、英語は話せて当たり前の世界なのです。なので、多くの国民が英語を話せるよう・・・。本当すごい。
でも、ネイティブ並の英語力ではあっても先生も英語を勉強してきたため、英語がわからない私たちの気持ちも理解してくれますし、癖もなく発音も綺麗なとっても聞き取りやすい英語を話してくれます。
マルミはアメリカに親せきがいるのでホームステイに行かせてもらったりしたこともありますが、ネイティブアメリカンの英語はほんとに早くて英語力の低いマルミには聞きとるのも一苦労だったのをよく覚えています。なので、英語ビギナーのマルミにはネイティブの先生よりもフィリピン人の先生の方があっていたように思います。
英語留学セブ島メリット3
「同じ目的を持っている仲間ができる」
セブ島に英語留学に来ている生徒のほとんどが日本人・台湾人・中国人です。
よく日本人が多いとかたまってしまって英語が上達しないといいますが、マルミは自分と同じように大人になってから英語をがんばろうと思っている彼らにあってモチベーションをあげてもらえました。(むしろアメリカでだれも日本語がわからず英語だけ過ごしていた時間は、英語ができない自分が人間じゃないのかも・・・みたいな悲壮感につつまれていたような気がします笑)
日本人が多くても朝から夜までは授業がつまっているので、ごはんのときくらい日本語をつかってもいい息抜きになるような気がしました。
そんなこんなではじまったマルミの留学。
明日は授業の進め方について書きたいと思います^^
Thank you