こんにちは。
お久しぶりです。
もう誰も見ていないかもしれないれど・・・
ブログやめてないし、マルミは元気です!
コロナウイルスの自粛により、自粛期間を満喫しておりました。
このたび、恐竜の卵(?)をもらったので割ってみました!
ダチョウの卵
巨大卵現る
マルミの顔は卵型ということが証明されました!!!
昔から卵型といわれ、高校時代は「たまご」というあだ名がつきそうになったくらい。
だが、鶏卵ではサイズが違い過ぎて比べにくかった。
本日、巨大卵を入手し、比べられました~
顔だしNGで申し訳ないww
おんなじ形でしたのよ笑
卵の重さ1.5キロ!!!!
ずしっと重く、作り物のようなのです。
恐竜の卵みたいでしょ!
はて、
どうやって割るんだろうか。
ダチョウの卵、いざ割るぞ!
ダチョウの卵は常温保存で3週間ほどもつみたい。
あ、
関係ないけど、卵って常温で保存したほうがいいって知ってました?
養鶏場の人も言ってたし、中華料理屋のおっちゃんも言っていました。
まじか~
なんとか菌が繁殖するんじゃないの!?
と思いましたが、常温保存のほうが保存が長く新鮮なのだそう。。。(自己責任でお願いします)
ということで、1週間は観賞用に飾って、ついに割ることに。
だがしかし。
落としても割れなさそうな頑丈な卵です。
どうするか。。。。
電動カッターでを使いましたwww
うーーーん
歯医者さんで虫歯治療をしているときのような匂いがする
卵の殻の焦げ付くにおいというのでしょうか。
非常に独特なにおい。
分厚くて、なかなか見えてこないよ~
そのときです。
横からハンマーを持った母親が。。。
一発ゴン
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
割れました。
お~
薄皮です。
鶏卵と一緒ですね。
丁寧に殻を取り除いて、
よっこいさ
・・・・・・
・・・・・・ぶるん
おーーーー
巨大な黄身が大量の白身とともにでてきました。
黄身もまん丸ではなく歪んでいますが、割れているわけではないのです。
柔軟に形を変えてくれるのです。
卵の殻と中身とハイチーズ。
卵の出産に立ち会ったようなかんじです。笑
この卵を使ってお菓子を作ったので、次はダチョウの卵でお菓子つくりを紹介しますね~
Thanks