マルミのどこでもドア。

どこでもドアがほしい妊婦

一度乗らなくなった体重計ほど怖いものはない

体重計に乗る習慣を身に付けよう

そう

自己管理型ダイエットは大事。

そんなことはわかっている

体重計が怖い

私にとっては体重が全て

ダイエットしている私にとって、体重を計るのは必須。

でも、暴飲暴食をしてしまったあとや、旅行から帰ってきたとき、確実に体重が増えているのがわかるときは体重計に乗れなくなる。

怖いから

何週間もかけて落としていった体重が1日、2日で戻っている現実を直視できない。

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あとは理由はもう一つ。

拒食症だったときに戻りたくない

体重がすべてだったあの頃

スタイルなんてどうでもいい

肌つやなんてどうでもいい

体重が軽くなることが私の生きがいで、毎日減っていく体重計の数値に喜んでいた。

食べないダイエットをする日はもう来ないとは思いつつ、あの日々から脱するのは時間を要したので、体重の減少だけに喜びを感じる自分にはならないように気を付けている。

体重計は明日のる

「ダイエットは明日から」

はい、私の口癖でございます。

せっかく、少しやせた体重も、元通り、、、

あー

とジムのコーチにもがっくりされるし

自分が自分に一番失望

でも、暴食してしまった

体重計に乗れない

毎日乗らなきゃと思うのだけど乗れない・・・

明日こそ、体重を計ろう

うん。

計る。

全然ダイエットブログとして機能していなくて、(食っちゃ寝してるから・・・)

みなさんのダイエットの意欲がすごいなと眺めている。

今年は飲み会もなさそうだし。

太るわけにはいかない。

未婚で太れば、結婚あきらめたかわいそうな奴のレッテルが貼られてしまいそうだ。

せめて綺麗なお姉さんでいるために

がんばろう。

こんなくだらない内容読んでくださりありがとうございました。

体型に一喜一憂するアラサーの想いでした。