マルミのどこでもドア。

どこでもドアがほしい妊婦

立皇嗣(りっこうし)の礼。皇族に関わる人生

立皇嗣の礼

今日は秋篠宮殿下が、天皇の弟として皇位継承予定者であることが宣言される儀式が行われる。

私は一般人

でも、天皇陛下や秋篠宮殿下にはお会いする機会がある。

天皇一家の写真を飾っていた祖父が生きていたら、泣いて喜ぶのだろうと思う。

皇族とは

恐れ多い

ブログに書くのははじめて

なぜ会えるのかは書かない

もちろん皇室に仕えてるとかではないのでご安心を。きっとそういう人たちには、こんなブログでそんなこと書くことは許されていないと思う。笑

偶然なのだ。

会うために何かしたとかではない。

自分の人生を歩んでいたら、皇族の方々のご公務のひとつが、かかわりを持っていたのだ。

このような方々にお会いすることあるとは夢にも思っていなかった。

先祖辿って行ったって、うちはきっと農民だから、天国のご先祖様は喜んでいるだろう。

はじめは目を合わせたらいけないのかな・・・とか

どぎまぎした

お話したこと、

どんな印象だったのか、

書きたいけど、書くのはやはり躊躇する。

私目線でいうと、会うというだけで震えたのはこの方々が最初で最後だ。

慣れというものがあり、今は震えないし、普段の自分でいけるけど、はじめては記憶にないくらいだ。

とても優しい方々だ。

どんな人にも優しく、裏でもお優しい。

常に周りのことを考えていらっしゃる。

四六時中、警護の方がついている方々。

皇宮警察の人たちも、大変だなと尊敬する。

世間ではいろいろいわれることもある。

ついこの前なんて、秋篠宮殿下がお酒飲み過ぎて手が震えているなんて書かれていたけど嘘っぱちだ。

おふたりともどんなにたくさんお酒を楽しまれても、非常に上品だ。

どうせお会いしたこともない人たちが書いている記事。

よくこんなこと書けるなと思ってしまう。

立皇嗣の礼

おめでとうございます。