こんにちは。
絶賛婚活中のわたくし。
バツイチ子持ちの男性とお付き合いをするか否かの相談を男友達にしていたところ、逆に相談されたのでした~
プロポーズの圧
ラブラブLINEに見るあざとい女
登場人物①
男友達A君は30代半ばのエリートサラリーマン。
年収2000万くらいに、品川区にマンション購入済み。
登場人物②
彼女アキちゃん25才くらい。
見た目メルヘンそうなラインのアイコンが自分のウインク写真
もうすぐクリスマスだし、プロポーズするの?とA君に質問してみた。
それがさ、、、しようかどうか悩み中。
うまくいってるし、ラブラブではあるけれど彼女からの結婚したい圧がすごいのだという。
どういうことか聞いてみると、LINEでのやりとりが原因だ。
アキちゃんから、
「おはよー♡今日は夢で知らない人にプロポーズされて、え?誰?Aくんどこー?ってA君のこと探しに行ったんだよ~。」
と送られてきたらしい。wwww
なんだそのふざけたLINEと思うとともに、世のカップルはこんなにもラブラブなLINEを送り合っているのか!?との衝撃。笑
女はあざとくあれ
私の恋愛はいつもおすまし系だ。
会いたくて会いたくて震えるなんていわないし。
LINEで大好きー♡♡♡
なんていうのも送らない。
追えば相手が逃げると思っていたからだ。
でも、Aくんの例をみるとどうだ。
Aくん、若干困ってはいたが、このLINEをみてプロポーズしなきゃなと半ば決断していた。というか、ハリーウィンストンは買っていて、プロポーズはまだ先かなと思っていたらしい。笑
押して押して逃げるような男は、押さなくてもいつかは逃げるような男なのかもしれない。
この人と結婚したいと思ったら女はとことん、あざとかわいく接するが勝ち?なのかなと思った。
絶対この人!と思える日がくるのだろうか。