久しぶりの更新です。
ちょこっとダイエットで、無事マイナス1キロ
53.5キロになりました~(目標には到達せずww)
コロナ禍でのデートについてを書きます。
あなたのお母さんじゃない
危険なやりたがり
コロナ禍だし、
緊急事態宣言がでているし、
外でのデートが容易ではなくなった。
彼氏が家にくることが多くなったのだが、気を付けていることがある。
彼のお母さんにならないこと
私たちは付き合いたてだけど、時間が経つとだんだん彼女を女性扱いできなくなる男性の話をよく聞く。
理由はたくさんあると思うけど、
その一つに、彼氏に尽くし過ぎてしまうことがあると思う。
お家デートはその危険性が高い。
特に女性側の家に招くとき。
お料理や、
洗い物や、
お風呂の準備や、
お掃除、
と頑張っちゃう女性多くないですか?
特にお料理は。
男は胃袋を掴め!と昔から言われているように、頑張ってお料理して彼氏にもっと好かれたいと思う女の子が多いと思う。
これって、諸刃の剣。
胃袋を掴まれたーーーー!!!と
彼女のことをもっと好きになって、ぞっこんになる男性もいるでしょうが、
家事は女がやるのが当たり前の構図を作る原因にもなりますよね。
お料理だって、
最初は「ありがとう!!おいしいよ!」と言ってくれていたのが、
そのうち、
何かない?作ってよ。
と当たり前のことになってしまう。
恋人関係のときにそうなってしまうのは危険である。
相手に要求する
私は尽くす恋愛はしない。
無理しない。
家事だって、彼氏のためにはしないようにしている。
マルミの作ったご飯食べたいな~と言われても、「疲れてるからヤダ」で終わり。
彼氏が家にくるときは基本的にテイクアウトで買ってきてもらいます。
今では、向こうから
何食べたい?買ってくよ~と連絡してくれるようになりました。
私が彼のためにご飯を作るのはイベントのときだけ。
お料理にも特別感を演出できますよ。
ご飯作らない子なのかぁと思わせてしまうとそれはまずいのですが、
時々作るご飯を手際よく作っていればそうは思われません。
無理しない幸せ
考えは口にする
「わたし、結婚したらハウスキーパー雇うから」
という会話をたまにします。
どちらも正社員で働いています。
相手のためにご飯を作って、
お風呂を沸かして、
お掃除にお洗濯をする
想像するだけで無理なのです。
私の部屋は無駄なものがなく、整理整頓されていてとても綺麗だからそれを聞いた彼は驚いたでしょう。
でも、実際は掃除が苦手なこと
今は自分ひとりの生活だから、できていることを言ったら納得していました。
これを言って、
そんなのもったいないよ~
といわれたら価値観の違いだなと思うしかないですよね。
お付き合いのときに、頑張って家事をして
結婚したら本当は苦手で、やりたくない
ってなるよりは、
今のうちに2人の価値観をすり合わせておいたほうがいいのかなと思っています。