マルミのどこでもドア。

どこでもドアがほしい妊婦

ポケモンマスターを目指した少女時代

今週のお題「やり込んだゲーム」

f:id:ma-ru-mi:20210826124400p:plain
大好きなポケモン

夢中になるとは素晴らしい

何よりも単4電池を求めた時期

blog復帰がゲームの話。

ゲーマーと名乗るには、真のゲーマーの方々に申し訳ないので名乗れないが、小学生から大学生までゲーム大好きっ子であった。

兄の影響もあり、ファミコン、スーファミ、64、プレステなどなど家にはゲーム機がそろっていた。

それでも私がはじめてはまり、大学生までやり続けたのはポケモンだ。

アラサーはポケモンとともに育ったと思う。

あの当時はゲームボーイ。

単四電池の消耗が激しくて、母と買い物にいっては電池をねだった。

何年たっても忘れぬピカチュウ

ポケモン好きは大学生まで続いた。

高校時代は、なかなかの陰キャでゲーム好きな友達がいたため、大学生になっても合宿と称して、寝ずにゲームをした。

大学時代の私は陽キャだったので、寝ずにゲームをしていたことなど知らない。

そんな私が、ぱったりとゲームをやめた。

就職を機に、

ゲームの時間を他のことに充てようときめたから。

仕事に邁進し、スポーツなどの趣味をみつけ、恋人との時間を楽しみ、

いつしかゲームが好きだったことも忘れていた。

それでも忘れないのがピカチュウ・・・そう、ポケモンたち

今でも名前がパッといえる。

夢中になっていたあの頃

覚えようとしたわけではないのに、全種類自然に覚えた。

英単語も同じように覚えられたらいいのに・・・と思うくらい・・・

夢中になるとは素晴らしい。

努力はするな夢中になれ。

好きに勝るものはない。

今でも忘れぬ、ゲームをやるときの胸のときめき

子供だったから

ポケモンだったから

時間があったから

などなど

いろんな要素が重なり、無我夢中で遊んだのかもしれない。

気づいたら1000時間

はたして、私は何時間遊んでいたのだろう笑

久しぶりのブログでした。

アラサーの近況をまた書きます。

ありがとうございました。