マルミのどこでもドア。

どこでもドアがほしい妊婦

四万十茶楽々お茶のワッフル。高知の新お土産として登場

おはようございます。

昨日は加圧トレーニングでした。(食べ過ぎでなかなか成果はでませんが・・・)

ジムではいつも音楽が流れているのですが、昨日は’00年代の音楽がかかっていました。

音楽って不思議なもので、誰の曲かわからなくても聞いたことある!ってなるし、その当時の自分を思い出すんですよね。

特にマルミは受験勉強のとき、いつもラジオを聞いていたので(むしろ勉強よりラジオを聞いていたかもしれないという・・・笑)その年のベストヒットを聞くと、とても懐かしくなります。

他にも、悲しかった時に聞いた曲や、元気になりたいときに聞いていた曲など。

過去の記憶はどんどん薄れてくるのに、忘れることのない音楽のパワーを感じました。

NO LIFE NO MUSIC☆

さて、今日は高知県のこだわり茶のワッフルをご紹介です。

四万十茶楽々(しまんとさらら)

JA津野山様と共同開発をした高知の新お土産ブランドです。

「一番茶」を使用するということにこだわりを持っているお菓子のようです!

一番茶は、二番茶や三番茶に比べ、苦渋いカテキンやカフェインが少なく、うまみや甘みの成分であるアミノ酸が多い傾向にあるため、お菓子のような加工食品に使われることは少ないそうですが、四万十茶楽々には一番茶が使われていますよ♪

実食

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6個入り

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小さめのワッフルです。

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もぐもぐ。

お茶の香りがふわっと口に広がります。

大きさも3、4口程度で食べられるのでちょっとした茶菓子にぴったり。

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外カリ中ふわとか、真新しい発見はないので、記憶に残るかと言われれば今いちインパクトにかけますが、お茶のおいしさが出ているワッフル。

高知県のお茶のPR商品として広がっていくといいですね^^

御馳走様でした。

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