マルミのどこでもドア。

どこでもドアがほしい妊婦

アラサーOLの誕生日

アラサー独身女にとって、

誕生日ほど嫌な日はない。

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感謝の日

家族に感謝

誕生日が嬉しかったのは20代までかな。

30才の誕生日は恐怖におののき、叫んでいたのを覚えている。

Age is just a number.

年齢なんてただの数字だよ

そう言われるものの、やはり体力は落ちるし、老化は感じるものだ。

結婚していない自分の誕生日。

祝の言葉をくれるのはやはり家族。

母に姉

親からすればいつまでも私は子供で

姉からみても私はいつまでも妹なのだ

変わらない存在でいてくれるのはとてもありがたい

友に感謝

誕生日なんて誰も覚えていないだろうな

30才過ぎるとそう思う

20代のときは来週私誕生日なので祝ってくださいね!!

なんてはしゃいでいたが、今はひっそり黙っているww

それでも友達は覚えていてくれる

幼稚園小学校の幼馴染

もう全然会ってないし、やりとりもほとんどないのにおめでとうと送ってくれる

高校の友達

大学の友達も

おめでとうの一言がとても嬉しい

覚えていてもらえるということが嬉しい

友達以上彼氏未満

男友達で送ってくれる人もいる

きっとこういう人を好きになって付き合えば、まめでいいんだろうなと思う。

ケーキとお寿司をごちそうしてくれるそうだ。

有難い。

ありがたやありがたや

嫌いな誕生日

でも、連絡くれる人がいることを感謝できる日になる。

私もおめでとうの一言を贈ってあげられる人になろう。

嬉しいは連鎖する。

今週のお題「感謝したいこと」